働いていても障害年金を受け取れる場合はあります
働いていたり、収入があったりすると障害年金を受け取れないのではないか。
そのように感じて、請求をためらう方は少なくありません。
結論から言えば、障害年金は、働いているなら受け取れない、働いていないなら受け取れる、というように単純に決まるわけではありません。
実際には、仕事の内容、職場での配慮の有無、日常生活への影響などもあわせて判断されます。
そのため、請求の前に仕事や日常生活でどのような支障があるのかを整理しておくことが大切です。
請求の前に整理しておきたいこと
・どのような仕事をしているのか
・勤務時間や勤務日数に調整があるのか
・職場でどのような配慮を受けているのか
・無理を重ねながら働いていないか
・仕事以外の生活ではどのような支障があるのか
最初からきれいに整理できている必要はありません。
分かる範囲で振り返るだけでも、今の状況を考える手がかりになります。
注意しておきたいこと
働いている場合、「仕事ができている」という事実が前面に出ると、仕事上でどのような支障があるのか、その内容や程度が伝わりにくくなることがあります。
そのため、請求の前には日常生活上の支障に加えて、仕事を続けるうえでどのような支障があり、どのような工夫をしているか、どのような配慮を受けているかも整理しておくことが大切です。
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